2015年3月23日
歳を重ねると、どこにもピントが合わない状態 になります。
上) 遠近両用 : 自動車の運転用、夜はこれがないと運転できない
LUNORのセル・フレームが使いやすい
中) 中近用 : 室内作業はほぼこれで、パソコンと文字用
Retrospecs&co.社のJay owens氏から頂いたspectacle 1940年代
エバージャックスと呼ばれる希少なスタイルのめがねです。
下) 近用ワイド : 時計修理とメガネの加工の作業用、3Dのルーペを付けています
20年程使用しているBausch & Lombメタル枠
「spectacle」にもあるシューロン社1940年代のフレーム
遠近両用として使用していて、最も永く使っているメガネです。
同業者が時計の買い付け時、ディスプレイ用として買ってきたモノです
当初、ガラスレンズが装着されていましたが、同じレンズシェイプで
自分用に作り変えたもの、その当時は 軽い近視のメガネとして。
「めがね」が必要になるのは煩わしいものですが、いろいろな
フレーム選びは案外楽しいものです。
また、使用目的に応じていろいろなレンズを提供させて頂きます。
お気軽にご相談下さい。
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