bijoux teraguchi Blog

クルクルルーム

ピントが合わない・・・

2015年3月23日

 

 

R0000310

 

 

歳を重ねると、どこにもピントが合わない状態 になります。

上)    遠近両用 :  自動車の運転用、夜はこれがないと運転できない

   LUNORのセル・フレームが使いやすい

中)   中近用 :  室内作業はほぼこれで、パソコンと文字用

  Retrospecs&co.社のJay owens氏から頂いたspectacle 1940年代

       エバージャックスと呼ばれる希少なスタイルのめがねです。

下)   近用ワイド :  時計修理とメガネの加工の作業用、3Dのルーペを付けています

  20年程使用しているBausch & Lombメタル枠

 

 

R0000319

 

 

「spectacle」にもあるシューロン社1940年代のフレーム

遠近両用として使用していて、最も永く使っているメガネです。

同業者が時計の買い付け時、ディスプレイ用として買ってきたモノです

当初、ガラスレンズが装着されていましたが、同じレンズシェイプで

自分用に作り変えたもの、その当時は 軽い近視のメガネとして。

 

「めがね」が必要になるのは煩わしいものですが、いろいろな

フレーム選びは案外楽しいものです。

また、使用目的に応じていろいろなレンズを提供させて頂きます。

お気軽にご相談下さい。 

 

クリックで拡大します。

 

 

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