2019年8月4日
日常がモグラのような作業の日々
真夏の陽射しは当然耐えられなく
サングラスが必需品となっています
UNKNOWN PLEASURES : made in JAPAN
大暑・・・大暑 💦
JOY DIVISION : UNKNOWN PLEASURES
ハードな真夏の夜の音楽
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2019年7月18日
参議院選挙は宣伝カーがあまり走らないので静かで良い分
選挙のことを忘れてしまって、いつの間にか投票日は終わっていた、
ということにならないよう、気を付けなければならない。
ROLEX : Ref.1560 / 1960年代・自動巻き
Laco : パイロット・ウォッチ / 1940年代・手巻き
7月17日 : pm5:30 「安宅の海」
昨日は梅雨の狭間の「真夏の一日」
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2019年6月28日
大阪では「G-20」が開催中!!
何の関係もありませんが・・・と言ってはいけません、
生活に大いに関係してくるのでしょうから。
そして本格的な梅雨の季節
さわやかなモノに惹かれる季節です。
白色の文字盤なんかが良い季節です。
アマガエルを連想する「G-SHOCK」もナカナカです。
梅雨にバックグランドにはやはり「ミスティ」
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2019年6月15日
「Tシャツと眼鏡で始まる夏」
小松市龍助町・「松雲堂」で開催しています。
当店は眼鏡とヴィンテージ時計を展示しています。
ROLEX : Ladys Oyster Perpetual Date : 1972年製造
和Tシャツが展示販売されています
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2019年6月7日
先週までの夏本番、かと思いきや早くも梅雨入りしてしまった日本列島
なんか早いな・・・何もかも
もう少しユッタリとした時間が欲しい
ROLEX : Ladys Oyster Perpetual Date : 1968年製造
この頃の時計は何となく優雅な感じがします。
テレビのコメンテイターがアップル・ウォッチをしているのをたまに見かけますが、あれは何の意味があるのかよく分かりません。時間を見ているふうでもなく、メールをチェックしてもしょうがないとも思えるので、やはりオシャレとしてしているのでしょうか。
梅雨の季節は防水性の高い時計をしたほうが良さそうです。
湿度の影響で内部にさびを生じる場合もあったり、で気を使うシーズンです。
少し以前の本を眺めていて、表紙にも使われている「ROLEX : GMT-MASTER」がオススメの理由は単純にスポーツ・モデルの中ではダントツに安いから・・・という内容が書かれていたが、ガンダーラ氏にも現代の状況は予測不可能だったのだ。
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2019年5月30日
先週までの夏本番の最中、風邪をひいてしまった。
これも「令和初」、季節が変わる頃いつものことです。
ROLEX / Air-King : K14YG 1973年
体調のこともあって、久しぶりにじっくり修理作業ができたので、
風邪もかえって良かった。
とある商店街の中で見つけた店頭時計
PATEK PHILIPPE 永久カレンダーですが、
日と月齢が違っているのが残念、
この機種ならそこまでやって欲しいものです。
とれたてのトマトは破格の大きさ
初夏を感じるパワーがみなぎっていました。
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2019年5月13日
何でもかんでも「令和初」
令和元年度の小松「お旅まつり」も昨日で終わると
夏がやってきます。
PATEK PHILIPPE &co : Ref.3923 / Cal.215
「令和」最初の修理は名門パテック・フィリップの手巻き
スケルトン仕様も後期型に出ていますが、スケルトンでないケース仕様も同じ仕上げがなされているのはさすが、名門というところ
「令和」初の「お旅まつり」で、2日間約30kmのコースをゲタで歩くのは苦行に近いものがありましたが、初夏を実感する2日間でした。
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2019年4月30日
「平成最後・・・」
このフレーズと共に平成最後の修理作業をさせて頂きました。
HERMES : Ladys クォーツ
平成最後の二次会となった会場は
京都市・五番町 「ヘルメス」でした。
平成というか、完璧なる昭和。
「G-Shock」は平成を象徴する時計となった。
来るべき
「令和」の時代もよろしくお願いします。
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2019年3月29日
移動する季節
時計の文字盤も時と共に変化して来ました。
BENRUS : 1950年代 手巻き
TAKANO : precision 1960年代
ここのところの時計界のブームは「エイジング文字盤」
これは1970年代までの時計、特に黒文字盤の経年変化を楽しむことで、時計が於かれた環境による変化により、一本一本違った顔を持つオリジナル性が満足を与えてくれます。
現行のモデルでも、ダメージものや経年劣化風夜光は既に出て来ています。
しかし、自然に熟成した文字盤にはかないません。
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