bijoux teraguchi

SEIKO  「漆ダイヤル」 automatic  ¥130,000(+tax)

金沢市在住の加賀蒔絵師「 田村一舟氏」による漆ダイヤル

一枚一枚丹念に塗り上げられ、手作業によって表面を

平滑に磨き上げることで極めて均一な厚みが保たれています。

写真で漆を際立たせることは不可能でした。

漆黒ではなく、ただの黒の文字盤に写ります。

Bob Dylan : 「暴風雨」

「激しい雨」から50年

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セイコー自動巻腕時計60周年記念限定モデル

1956本限定 : ¥120,000( +税)

初代モデルのダイヤルにデザインされていた(蛇Sマーク)を

リューズに再現、特別仕様のムーブメントを使用します。

ワシもめでたく60周年

吾輩は没後百である

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最後の紅葉  チョットピンボケ

お客様持参のGibson ES 174  1958年 & 1959年OD 記念写真  紅葉!!

古い掛け時計の修理品

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ホンモノ印象派のような紅葉風景が広がっていました。　

赤瀬川原平作　「零円札」モノホン

ニセ尖閣諸島

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新しい時計を買って頂くことで廃棄処分となるケース

すぐに捨てることはなく、時折直すことも

ジェームス・ブラウンの映画は強烈なエネルギーを注入してくれます

「Mr.DYNAMITE」 　ガッタ!! ガッタ!! ガッタ!!

「ムーンライダース」結成40周年コンサート

楽しめました。

デビット・ボウイから始まってことしは大物ミュージシャンが

逝く年だなぁ・・・「時代は変わる」

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SEIKO / Presage  SARX027 自動巻 / ¥80,000+税

渡辺力デザインによる琺瑯(ほうろう)文字盤

100年程前の懐中時計の文字盤に琺瑯はよく使用されました。

経年変色することはなく、ショック等でひび割れが生じることも

稀にありますが、それも一つの味わいと考えられます。

ただ、難しい技術が必要なため、量産することは難しいです。

喫茶「放浪記」

門司港の古い路地裏にありました

流浪の果てにたどり着く感じのお店

林芙美子の生まれた土地

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門司から博多

眠らない街の眠らない時計

100本50,000円

メチャクチャ忙しい八百屋

メチャクチャ安いからだろう

どこかで見た風景・・・

懐かしい風景

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SEIKO「ユニーク」は1950年代のネーミング

「スーパー」「クラウン」「ローレル」

いわゆる主流に対抗するユニーク野郎です。

「昭和腰巻きバックル時計」

たぶん、そんなに売れなかったろう気がします。

しかし、作りは極上の出来映え、ダンヒルにも匹敵する

スターリングシルバー・ケースで完璧な作りです。

収納状態

パカッ!!

時間を確認する時の状態

ユニークな時代ですね。

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「ボブ・ディランにノーベル賞を授与する」

女性スポークスマンはニコリともせず記者会見の場で話す。

「ボブ・ディラン」は「今更いらないよ」

と言いそうな気もするし、ノーベル平和賞でも良かった気もする。

授賞式、記念講演では一曲演って欲しい。

サングラスは「ボブ・ディラン」もご愛用のパイロット・グラス

レンズに「ネコバシ銀座」

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暦上で「寒露」を過ぎると肌寒く感じます。

近頃夏が長いので、即冬という感じ。

辺本良治 / 気分はステンドグラス風  : ふくさとGallery

ステンドグラス作家の辺本良治さんの個展

ガラスに白セメントの質感がとても良いのです。

最近 お客さんから「みなとや食堂」はどこですか？

とよく尋ねられます。

当店から「歩いて5分」「車で1分」の場所にあります。

名物は「カレーラーメン」・・・かな

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