2019年9月13日
ラグビーW杯が今週から始まると、いよいよ「東京2020」が近づいて来る感じで、
何か焦ってくる感じ、何に焦るのか分かりませんが・・・
50何年か振りの東京五輪
SEIKO : Crown Chronograph 1964年
1964年「東京五輪」に合わせて作られた日本初のクロノグラフ
セイコー・クラウンの手巻きムーブメントにワンプッシュ・クロノグラフの機構を積んだことで、「クラウン・クロノグラフ」と呼ばれています。
裏フタには聖火のトーチが刻印されていて、五輪を盛上げる雰囲気が伝わってきますし、この刻印は最初のモデルだけとなっています。
短距離を測るための腕時計としてあわてて発売した感があり、この大会で男子100m、9秒9の記録も出ています。
50数年経ってもまだ9秒台ということで、厳しい世界です。
Grateful Dead : 「AOXOMOXOA 」50th記念盤
一方、こちらは実にユルい世界を展開しています。
3Dジャケットを採用、というか立体ジャケがノスタルジックです。
どっちから読んでもアホラソラシド・・・アオクソモクソア
こちらは50th記念オマケ二枚目LIVE盤の方がスゴく良いです。
まだこんなモノが眠っているとは・・・
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